歓送迎会にはプリザーブドフラワーで感動をプレゼント|プリザーブドフラワー専門店【フィサリス】

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歓送迎会にはプリザーブドフラワーで感動をプレゼント


■歓送迎会で花をプレゼントする時の配慮

イラスト

異動の季節になると、新しい仲間と親しくなったり、旅立つ仲間を見送ったりするために、歓送迎会を開催します。そんな時、花をプレゼントすると感動的な歓送迎会になります。最後の集合写真も華やかに彩ってくれるでしょう。


けれども歓送迎会で花をプレゼントするには、いろいろと配慮しなければいけないことがあります。例えば歓送迎会が一次会で終わらず、二次会、さらに三次会まであると、そのたびに花を持ち運ばなければいけません。大きな花束では荷物になり、時間が経つほど萎れてしまいます。


また、歓送迎会の主役が男性である場合、花をプレゼントしても、どう扱っていいのか分からず、かえって困らせる恐れがあります。手入れをしてくれる人が身近にいれば問題ないのですが、独身だと持て余してしまうかもしれません。そこでお勧めしたいのが「プリザーブドフラワー」です。


■男性にも安心なプリザーブドフラワー

プリザーブドフラワーは、生花から水分を抜いて、代わりに着色液と保存液を吸わせたものです。製造の過程で、好きな色を付けられるので、どんな花でも男性が好みそうな青や緑、チョコレートブラウンなど渋めの色にできます。


すでに加工されているので、アレンジメントには柔軟性があります。例えばボックスに詰めると花束より持ち運びは簡単です。両手に乗るくらいのコンパクトなアレンジメントもあります。フォトフレームにあしらうと、撮った写真と一緒に飾れるので、送別会の記念になりそうですし、花や葉へ直にメッセージをプリントすることもできます。


プリザーブドフラワーは水やりや花瓶を用意する必要がなく、アレンジメントをそのまま飾るだけで長く楽しめます。ボックスやケース、フレーム入りなら、ホコリの心配もありません。これなら、花を手入れした経験に乏しい男性でも簡単に扱えるでしょう。


■花言葉に気持ちを託そう

送別会のように、これまでお世話になった人へ花をプレゼントする時は、相手の好きな花を選ぶだけでなく、ありったけの気持ちをこめたいものです。メッセージカードを添えるのが一般的ですが、さりげなく花言葉に託す方法もあります。例えば尊敬の念なら白や紫のバラ、ピンクのバラやガーベラには「感謝」の花言葉があります。


夢を叶えるために退職する人の送別会なら、「奇跡」の青いバラに「幸運」の四つ葉のクローバーを添えたアレンジメントがぴったりです。プリザーブドフラワーは保存状態が良ければ5年以上持たせるのも不可能ではありません。きっと、夢が叶うまで代わりに見守ってくれるでしょう。