タイミングが大切!発表会でプリザーブドフラワーを贈ろう|プリザーブドフラワー専門店【フィサリス】

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タイミングが大切!発表会でプリザーブドフラワーを贈ろう


■発表会で喜ばれる花束とは?

イラスト

ピアノやバレエなど、発表会はレッスンの成果を披露する晴れ舞台です。そんな時に花束をもらったら、ひとときヒロインになったようで、その喜びはずっと心に残ります。再び同じ思いを味わいたくて、レッスンのモチベーションも上がるでしょう。


一方で発表会は、衣装や道具など荷物が多くなりがちです。そこにかさばる花束が増えると、持ち帰りが大変です。発表会の後にまっすぐ家に帰らず、食事や打ち上げに参加する場合もあります。生花なら、その間に萎れたり傷んだりするかもしれません。疲れているところに花を手入れするのも相手に面倒をかけてしまいます。


できるだけ受け取る相手に負担をかけない花束を贈るなら、コンパクトで持ち運びしやすいのが理想です。「プリザーブドフラワー」なら、その条件に適うだけでなく、TPOに応じたアレンジメントが可能です。


■プリザーブドフラワーならではのメリット

最近では、1年の366日(うるう年の2月29日も含む)すべてに「誕生花」があります。例えば10月10日で検索すると、シオンやローレル、千日紅など複数の花が出てきます。つまり、これも花言葉同様にバラバラなのです。ほとんどの場合、言い伝えや花言葉、占いを元に誕生日へ当てはめていますが、明確な根拠があるわけでもありません。


さらに、プリザーブドフラワーは自由に色をつけられます。例えば赤いバラは華やかですが、子供に贈る時はピンクやイエローなど可愛らしさを感じる色彩の方が喜ばれるでしょう。当日の衣装に合わせて、鮮やかな青や緑など現実には存在しない色のバラを贈るのも素敵です。


柔軟なアレンジメントができるのも、プリザーブドフラワーのメリットです。ピアノの発表会ならピアノ型のボックスにあしらったり、花や葉にメッセージをプリントしたり、スワロフスキーで彩ったりできます。1,000円台で購入できるコンパクトな一輪のバラから、10,000円台のブーケまで、予算に応じてバラエティ豊かなアレンジメントを選べます。


■どのタイミングで渡せばいいの?

発表会でプリザーブドフラワーを渡すタイミングは「贈る相手の出番が終了した時」と考えがちです。けれども、ピアノなど音楽の発表会では、客席に持ち込むと包装が雑音になる恐れがあります。渡すタイミングを間違えて進行を妨げたり、舞台前が混雑したりするかもしれません。


最近は受付や控室で渡すケースが増えており、貼り紙などでその旨を告知しています。事前に贈る相手や主催の教室などに確認すると安心です。直接会場に行けなくて配達してもらう場合は、当日の開演前に届くタイミングで日時を指定しましょう。もちろんメッセージを添えることも忘れずに。