お誕生日のお祝いにおすすめ!プリザーブドフラワーのお花の意味|プリザーブドフラワー専門店【フィサリス】

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お誕生日のお祝いにおすすめ!プリザーブドフラワーのお花の意味


■大切な人の誕生日に「花言葉」をこめて

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誕生日は、その人が生まれた特別な日です。だからこそ、お祝いで花を贈るにしても特別な「意味」を持たせたくなります。長持ちするプリザーブドフラワーなら、なおさらその想いが強くなるでしょう。


そんな時の定番は「花言葉」です。例えばプリザーブドフラワーで人気のバラには、色ごとの花言葉があります。赤なら「情熱的な愛情」、ピンクは「気品のある女性」、プリザーブドフラワーだからこそ作れる青は「祝福や奇跡」です。一方で黄色は「嫉妬や愛情の薄れ」などのネガティブな意味がこめられています。


ただし、花言葉は国や宗教によって異なります。特に日本はあらゆる国から取り入れた花言葉が混在しているため、同じ花でも吉凶両方の意味を持っている場合があります。


それならば、贈ろうとしているプリザーブドフラワーの花言葉から、ポジティブなものをチョイスしてカードに書き添えましょう。相手が花言葉に詳しくなければ、それ以上深く詮索される心配はありません。


■「誕生花」のプリザーブドフラワーを贈ろう

最近では、1年の366日(うるう年の2月29日も含む)すべてに「誕生花」があります。例えば10月10日で検索すると、シオンやローレル、千日紅など複数の花が出てきます。つまり、これも花言葉同様にバラバラなのです。ほとんどの場合、言い伝えや花言葉、占いを元に誕生日へ当てはめていますが、明確な根拠があるわけでもありません。


それ以上に、該当する誕生日の花が相手の好みとは限らないでしょう。色味に乏しい花や、白菊のようなお祝いにふさわしくない花を贈られても、相手は困ったり、気分を害したりするかもしれません。複数あるのを逆手に取って、喜ばれそうな誕生花のプリザーブドフラワーを選ぶのが無難です。花言葉とセットにすると、より効果的でしょう。


■贈る相手の運気を「色」で高めよう

もっと大まかに、色で誕生日のプリザーブドフラワーを選ぶ方法もあります。例えば情熱的な人には赤、クールな人には青、ノーブルな人には紫が似合います。自由に色をつけられるプリザーブドフラワーのメリットを最大限に活かせるでしょう。逆に元気をつけたい時は黄色やオレンジ、ピンクをお祝いに贈る方法もあります。


相手が風水にこだわっているなら、その年のラッキーカラーにしたり、運気を高められる色にすると喜ばれるかもしれません。ただし、ドライフラワーを多くの風水師がNGにするように、生花とは異なるプリザーブドフラワーもNGにする人がいます。事前にそれとなく確認した方が良さそうです。


意味をこめるのも大事ですが、一番は贈る相手が喜ぶ花を選ぶことです。自分の想いだけが先走らないように、相手のことを考えてお祝いしましょう。